婚礼料理・ケーキ

日本料理

日本古来の伝統を重んじつつ作られるお祝いの料理は、食材はもちろん、器ひとつひとつにも喜びを表現しています。婚礼における日本料理は、寿ぐ思いを料理に込め、福々しいことが身上です。
味のかなめは、上質な鰹節と昆布で丁寧に引いた、美しく澄んだダシ。それから、「現代の名工」の引く新鮮なお刺身も自慢です。 職人たちの仕事が冴えわたる繊細な味わいは、お迎えするお客様に、きっとご満足いただけることと存じます。 手間を惜しまず、丁寧さをモットーに、今も昔も変わらず調理していますので。

「おいしさの記憶」のために料理人ができること
統括総料理長 大宮 康雄

「あのときの婚礼料理はおいしかったね」と喜んでいただくために料理人ができること。それは卓越した技術の研鑚と素材の厳選、さらに些細な気遣いを、毎日極めることです。
日本料理は気遣いの料理とも言えるかもしれません。たとえば、人が欲する塩分は天候や気温によって微妙に異なります。私は毎日ダシの味見をしますが、そこを読みながら微細な味の調整を図ります。ですから明治記念館では、暑さ・寒さによって、椀物の味わいが繊細に異なります。細やかな仕事にふさわしいよう、調理場では塩も砂糖も毎日ふるいにかけてサラサラに管理しています。  
日本料理の手間暇のかけ方は奥が深いですよ。椀物の一番だしで使う鰹節は鰹を熟成させてから、昆布なら1年かけた後、ようやく晴れ舞台に立ちます。手間暇の極みをひとつにまとめ、その日いちばんおいしい状態で味わっていただくのが職人の仕事です。「おいしさの記憶」はひと口召し上がったときの小さな感動が集まり、紡がれるもの。その感動のために、手間暇を惜しまず、気遣いを忘れず、こだわり続けたいと思うのです。

祝肴


「花暦」25,000円(本体価格)コースより

椀物


「舞扇」30,000円(本体価格)コースより

お造


「花暦」25,000円(本体価格)コースより

鉢肴


「七色」22,000円(本体価格)コースより

 


「彩雲」18,000円(本体価格)コースより

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